元DV加害者が語るDVが起こるメカニズム

家庭内暴力を受けたり、誹謗中傷をされ、

どうしてこんなことされなきゃいけないの?

私が悪いことしたからいけないんだ。怒られて当然なんだ。

DV被害者の方はそう思う人が多いかもしれません。

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しかし、その答えはNOです。

 

DV加害者は、DV被害者が悪いことをしたからとか、あなたのためを思って怒っているのではありません。

DVは八つ当たりです。あなたのためを思って怒っているというのはDV加害者が責めることを正当化するための言い訳です。

DV被害者が悪いことをしたことは、怒るきっかけにすぎません。

DV加害者は、周りに気をつかいすぎていることで、多くのストレスを抱えています。

そのストレスを吐き出すためにDV被害者を激しく責めるんです。

そんなに怒られるようなことをしていないのに激しく怒られるのは、そのためです。

 

【DV加害者がDV被害者ばかりを責める理由は、責めやすいからです。それは、責めても大丈夫だろう。自分にはリスクが少ない。と思っているからです。】

 

また、独占欲や支配欲がとても強く、自分の思い通りに被害者が動かないと非常に苛立ちます。それもストレスが大きく関係しています。多くのストレスを抱えているDV加害者は、ストレスの解消を求めるがゆえに、自分の欲を満たそうとします。どうして俺の気持ちが分からないんだ!なんで分かってくれないんだ!というように被害者を責めることで、自分の気持ちを分かってもらおうとしているのです。

つまり、DV加害者がDV被害者に求めるているものは、心の癒しであり、ストレスの発散です。

 

DVは、周りにストレスを分散させたり、解消させることができず、DV被害者をストレスの捌け口にしてしまっていることが原因です。

 

DV加害者はそれを自覚し、DV被害者をストレスの捌け口にすることを避け、別の方法でストレスを解消できるように意識を変えていくことで改善へと繋げていくことが可能です。

 

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